白桃を使った美肌サラダを作った♪
お友達から沢山桃を頂きました\(^^)/
お友達から・・・
「甘いけどちょっと固い品種だよ」と言われていたのだけど、確かにちょっと固い(笑)
でもそれも個性よね☆
カットして食べても美味しかったし、お砂糖やちょっと白ワインを入れて煮て
コンポートにしても美味♪
今日はサラダに入れてみた☆
サラダの定番!レタスにきゅうり、そして、彩りにはスイート・カクテルという小さなパプリカを輪切りにして乗せて~
角切りにした白桃を入れ~の!
軽く混ぜ合わせます。
この前買った日向夏のドレッシングと、仕上げの隠し味!イタリア産
レモンオリーブオイルをかければ ・・・!
白桃の美肌サラダの
出来上がり~!!!
ん~、肌が綺麗になりそうだ!?すぐにはならないか(笑)
それぞれの野菜の食感や味が楽しめて、美味しかった!
やっぱり白桃が味のアクセント♪
美肌や健康に良いお野菜がたくさん、あきずに食べられました♪
アボガドとピンクグレープフルーツのサラダ作ってみた!
アボガドとグレープフルーツのサラダを作ってみた♪
スーパーでお値打ちだった新鮮なレタスや
きゅうりオクラも入っていますが、メインはアボガドとピンクグレープフルーツ!!
ツナやハムを入れなくても
コクうま~(^^*) それでいてサッパリとして、夏の暑い日でもモリモリ食べれちゃいました!
アボガドは
血液サラサラ効果や整腸作用
抗酸化作用などなど美容や健康に嬉しい栄養がたっぷり!
グレープフルーツは、ビタミンCが豊富で美容にもってこい!!なフルーツで、香りも癒されますよね!(^-^)v
今回はピンクグレープフルーツを選んだので、ほんのり甘みがあって味や彩りのアクセントにもなりましたヨq(^-^q)
ドレッシングはスーパーで見つけた宮崎県産の日向夏を使ったもの。(玉葱の粒々感がまた美味しい!)
色んなお野菜を冷水で洗って、ザクザク切って持るだけで楽チンでしたが、お腹満足しました(^-^)
これから仕事だなんて・・・φ(..)♪
行ってきま~す!
初めて買った化粧品は何ですか?
女の子にはいつか化粧品デビューをする時が来ます。
私は高校を卒業した時に。
初めて買った化粧品は、資生堂のオプチューン(OPTUN)。
初めての化粧品コーナー、どきどきと胸は
高まる。
私が選んだのは、市街地にあるショッピングセンター内の化粧品コーナーでした☆
その一角は、明るくて、華やかで。
夢をいっぱい抱えて、初めての化粧品カウンターに足を運ぶ女の子も多いのではないでしょうか。
私にもそんな頃がありました。
綺麗な年上の美容部員さん達。憧れでしたよ♪
私の対応をしてくれた美容部員さんは、とっても優しく肌の状態をカウンセリングし、化粧品を紹介してくれました。
手の甲に化粧水をパッティングし、乳液をつけ。
「肌が綺麗ですね。何か秘訣はあるんですか?」
そんな風に褒めてくれて、
18歳だった私は「お風呂が大好きなので・・・」と答える。謙遜しない(笑)
今思うと恥ずかしいナ・・
私は、ふきとりの化粧水、化粧水(うるおい補給)、乳液、朝の乳液を買い
紙袋をぶら下げワクワクと家に帰る。「美容部員さんに肌が綺麗だと言われた、肌が綺麗だと言われたー!!!ヒャッホー!!」
化粧品デビューした純粋な18歳だった私。
後日、自宅のポストに美容部員さんからDM
が届く。
「その後、お肌の調子はいかがですか?hana様のお肌がとても綺麗なのはお風呂のおかげだと聞き、私は最近、シャワーの日が多かった事を反省しましたヨ(^-^)」
「わ~~~∞∞」DMに喜んだ18歳の私。
その後、私は同じ場所に
クレンジングと洗顔、ファンデーションを買いに行くのでした。
あの頃のこと、忘れてしまったこと沢山ある。
でも初めて化粧品を買った日の事を、良く覚えてる。
高校2年の頃、ある日の授業で国語の先生(男性)が言っていたんです。
「君たちはこれから大人になり、どんどんと今の日々の事を忘れていく。今は実感がないかも知れない。忘れるわけないと思ってると思う。でも多くを忘れていくんだよ。だから今覚えている思い出を今日作文にして下さい」
あの頃、私は子供だった。
ある日、国語の先生とのやりとり
(お名前をすでに忘れている・・・忘れるわけないと思っていたのに)
「先生、30代になって、楽しい事がありますか。
30歳になるのが私はこわいです。歳を取る事がこわい。シワができるかも知れない、ずっと若いまま綺麗なままでいたいです」
生意気な子だ(笑)でも真剣にそう思っていた・・・。
先生
「どうしてそんな事を言うの?10代は綺麗で30代からはそうじゃないと思っているの?
いつか30代になれば分かるよ。30代はまた今では味わえない楽しみと美しさが出てくるんだよ。まぁ、君次第だ」
先生、私、30代になりました。
先生が教えてくれた事、実感しています。
初めて化粧品買った日の出来事、よほど私にとって印象深かったのでしょうね。
久々に、新しい化粧品が欲しくなりました。